ゴリトレ【7】
壁を使って腕立て伏せ。
床でやる腕立て伏せよりも負荷が下がるので、誰でも簡単にできます。
同じ胸の筋肉でも、手を置く位置によって効いてくる部分が変わります(上下、内外。それぞれ別に紹介します)
腕を伸ばしたときに、肘を伸ばして胸を寄せるイメージでやると効果的。
頭からかかとまで一直線を意識。
特に、腰の位置が下がると腰痛くなるので、体は一直線を意識します。
7 壁で腕立て伏せ
○効くとこ
→胸、二の腕○回数
→10回目標
→ならば3セット○コツとか
→足は少し開いて、体はまっすぐをキープ(🌲になったつもりで
→肘はしっかり伸ばす
→足が壁から離れるほど負荷⤴️
→手は肩幅より少し広め
→できたら自分をほめる#かんたんゴリトレ pic.twitter.com/YlsQoYwrxv— ゴリ@仏 (@ikujititi) May 7, 2021